ソフトウェアダウンロード(Motive関連)
Motive最新版のダウンロード

OptiTrackのコントロールソフトウェア「Motive」をダウンロードいただけます(64-bit版のみのリリース)。
ワンクリックでダウンロードができない場合、ダブルクリックまたは右クリックで「新しいタブで開く」をクリックすることでダウンロードいただけます。
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「Motive 3.0.3 Final」のダウンロードについて
ライセンス有効期限が2023年3月23日以前のお客様は、「Motive 3.0.3 Final」をご利用いただけません。ご利用には、ライセンス有効期限が2023年3月24日以降である必要があります。また、大幅な機能アップデートに伴い、ライセンス有効期限にかかわらず、「Motive3.0.0Beta1」以降をご使用いただくには、従来のHardware Keyではなく、別途Security Keyおよび「Motive3.X」のライセンスが必要になります。Motive3.Xのご使用には、PrimeXカメラシリーズおよびSlimXカメラのみが適用されます。2.Xのライセンス(Motive2.3以前のライセンス)をお持ちのユーザは3.Xへのアップグレードが可能です。ご希望の場合は個別の価格設定がございますので、お問い合わせください。
「Motive 2.3.4」のダウンロードについて
ライセンス有効期限が2023年3月23日以前のお客様は、「Motive 2.3.4」をご利用いただけません。ご利用には、ライセンス有効期限が2023年3月24日以降である必要があります。ライセンスのアップデートが必要となりますので、詳細をお問い合わせください。
各種新機能
- Motive 3.0 の機能強化ダイジェスト Motive 3.0 機能詳細
- Motive 2.3 の機能強化ダイジェスト Motive 2.3 機能詳細
過去のバージョンのダウンロードワンクリックでダウンロードができない場合、ダブルクリックまたは右クリックで「新しいタブで開く」をクリックすることでダウンロードいただけます。
バージョン名 | 有効ライセンス期限 | ダウンロード | 詳細 |
---|---|---|---|
Motive 3.0.2 Final | 2023年1月25日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 3.0.1 Final | 2022年6月2日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 3.0.0 Final | 2022年5月5日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 3.0.0 Beta 3 | 2021年11月29日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 3.0.0 Beta 2 | 2021年10月11日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 3.0.0 Beta 1 | 2021年7月12日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.3.3 | 2023年3月6日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.3.2 | 2022年11月17日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.3.1 | 2022年2月17日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.3.0 | 2021年7月1日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.2.0 | 2019年11月8日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.1.2 | 2019年8月21日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.1.1 | 2019年1月23日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.1.0 | 2018年11月9日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.1.0 Beta 2 | 2018年9月25日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.1.0 Beta 1 | 2018年7月27日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.0.2 | 2018年4月25日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.0.1 | 2018年1月5日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.0.0 | 2017年11月13日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 2.0.0 Beta 3 | 2017年10月4日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 1.10.3 | 2017年5月5日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 1.10.2 | 2017年1月27日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 1.10.1 | 2016年8月25日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 1.10.0 | 2016年6月27日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 1.10.0 Beta 1 | 2016年5月4日以降 | 64bit版 | 詳細 |
Motive 1.9.0 | 2015年12月14日以降 | 詳細 | |
Motive 1.9.0 Beta 2 | 2015年11月30日以降 | 詳細 | |
Motive 1.9.0 Beta 1 | 2015年10月26日以降 | 詳細 | |
Motive 1.8.0 | 2015年8月5日以降 | 詳細 | |
Motive 1.8.0 Beta 2 | 2015年6月29日以降 | 詳細 | |
Motive 1.8.0 Beta 1 | 2015年4月30日以降 | 詳細 |
2015年4月以前にリリースされたバージョンが必要な方は、お問い合わせください。
- 2015年4月以前リリースのバージョン情報を確認する
-
バージョン名: 有効ライセンス期限: Motive 1.7.5 2015年3月24日以降 Motive 1.7.4 2015年3月17日以降 Motive 1.7.3 2015年2月28日以降 Motive 1.7.2 2014年12月5日以降 Motive 1.7.1 2014年11月25日以降 Motive 1.7.0 2014年11月17日以降 Motive 1.7.0 Beta 2 2014年11月4日以降 Motive 1.7.0 Beta 1 2014年10月17日以降 Motive 1.6 Beta 2 2014年6月19日以降 Motive 1.6 Beta 1 2014年5月6日以降 Motive 1.5 2013年10月15日以降 Motive 1.5 Beta 2 2013年9月26日以降 Motive 1.5 Beta 1 2013年8月27日以降 Motive 1.0.2 2013年6月25日以降 Motive 1.0.1 2013年5月21日以降 Motive 1.0 2013年4月24日以降 Motive 1.0 Beta 2 2013年3月19日以降
過去のバージョンが必要な方はお問い合わせください。
- PrimeXカメラの1000Hz計測への対応。より早いサンプリングが必要な時に有用です。ただし、高速サンプリングのために視野が狭まります。
- 計算機構の改善により、Optitrackカメラから体に張り付けたマーカーの一部が隠れてしまっても、より美しくスケルトンデータの取得が可能になりました。
- Manus VRフィンガートラッキングのサポートを追加。多彩なセンサが搭載されたグローヴにより、簡易に高度な指の動きの検知が可能になります。
- LIVEモードであってもマーカーの座標がグラフ化できるようになりました。
- カメラ背部のボタンをダブルクリックすることで、カメラビューの中央付近にあるマーカーにフォーカスするようになります。ピントと絞りを合わせる際に有用です。
- UIの大幅な簡素化と合理化、特に様々な設定が歯車のアイコン、settingsに集約されました。
- ビューポートを分割する機能が追加されました。多角的に計測空間を確認できます。
- リジッドボティを用いてグランドプレーンが設定できるようになりました。
- ショートカットキーまたはコンテキストメニューよりスケルトンが作成できるようになりました。
- ショートカットエディター(settings=>keyboard)を大幅改善し、容易にユーザがショートカットキーを設定できるようになりました。より高速なオペレートを手助けします。
- eSync・フォースプレート・及びDAQのセットアップが、右クリックのコンテキストメニューから簡単に行えるようになりました。設定がスピーディになります。
- MJPEGビデオデータをエクスポートする際、3Dビジュアルをオーバーレイしてエクスポートできるようになりました。
- Editにて数フレームしか存在しないマーカーをすばやく削除するフラグメントツールが追加されました。ノイズを高速に消去できます。
- 複数のフォースプレートを同時に使えるようになりました。
- Trigno Avantiセンサーを使用したDelsysTrignoEMGプラットフォームのサポートを追加しました。
- スケルトントラッキングのデータを簡易的にクリーンアップする"Motive Batch Processor"が追加されました。使用の際には、バックアップは必ずとってください。
Motive 3.0 Beta2 の追加機能
- カメラの構成位置を手動で修正できるようになりました。これにより位置のずれたカメラを手動で修正できます(連続校正の機能との併用が前提)。
- 連続キャリブレーションのアンカーマーカーの設定において、パッシヴマーカーを選択できるようになりました。
- 任意で設定したエリア外のマーカーを非表示対応。エリア指定はsettings=>Live Pipeline=>Reconstruction Boundsから設定できます。こちらは同ウィンドウ上の右上の表示設定からshow advancedに設定することで表示されます。
Motive 3.0 Beta3 の追加機能
- マスクをかける際に、特定のマーカーを選択してマスクをかける機能が追加されました。選択したマーカー位置に対してすべてのカメラでマスクをかけます。
- マスクをかける際に、カメラからカメラを見ている箇所(LEDがノイズになる)のみをマスクする機能が追加されました。
Motive 3.0 Final の追加機能
- 選択したカメラからの光線、または選択したカメラとマーカーに寄与する光線を視覚化する機能が追加されました。
- MotionBuilderでC3DとFBXのタイムデータを一致させるために、タイムコードサブフレームデータを無効にするオプションが追加されました。
Motive 3.0.1 Final の追加機能
- [ラベル]ペインで、ラベルのない色を明るいマゼンタに変更されました。
連続キャリブレーションの強化キャリブレーション後、振動等の要因によってキャリブレーションが崩れてしまった場合の自動補正を、Motive上でアンカーマーカーを設定することで強化。さらに空間のズレ(原点ドリフト)を低減しました。
この機能には2つのモードがあり、1つはContinuous、1つはContinuous+Bumped Cameraです。
前者は全体的なキャリブレーションの補正に寄与し、微細な振動等で崩れたキャリブレーションへの影響を低減します。後者は特定のカメラに対し、振動を与えてしまった場合のキャリブレーションの補正に有効なモードです。
さらに、下記項目も機能強化・追加されています。
- 剛体追跡の遅延がMotive 2.2.0より66%へ低減
- 身長1m未満の6rigid body skeletonの作成および修正が可能
- HP Reverb clipに対応
- デバイス情報(使用カメラの構成)のエクスポートが可能
- インストールパッケージにDirectX 9が含まれます
詳細リリース日:2022年2月17日
ファイルフォーマット: EXE
実行環境:DirectX 9
互換性
- eSync 2をお使いの方は、 Motive 1.7.4以上をご利用ください。
- シリアル番号146382以上のV120:Duo のカメラをお使いの方は、Motive 1.7以上をご利用ください。
- シリアル番号149506以上のV120:Trioのカメラをお使いの方は、Motive 1.7以上をご利用ください。
- Prime 13または13Wカメラをお使いの方は、Motive 1.7.0以上をご利用ください。
- シリアル番号M10100以上のPrime 41または17Wカメラをお使いの方は、Motive 1.5.1以上をご利用ください。
- シリアル番号M23713以上のPrime 41カメラをお使いの方は、 Motive 1.9.0以上をご利用ください。
- シリアル番号M17888以上のPrime 17Wカメラをお使いの方は、 Motive 1.9.0以上をご利用ください。
- PrimeColorおよびPrimeColor FSをお使いの方は、Motive 2.0.0以上をご利用ください。
- Prime Xカメラをお使いの方は、Motive 2.2.0以上をご利用ください。
- シリアル番号446597~446999、および477234以降のSlim 3Uカメラをお使いの方は、Motive 2.3.3以上をご利用ください。
- シリアル番号512030以上の Flex 3カメラをお使いの方は、Motive 2.3.3以上をご利用ください。